特許を正式に取得致しました!
特許取得にあたって、長年の懸案でありました、杭頭補強筋の検討を開始しました。
他社と違うのは、杭外径+杭内径の複合での検討をし、理想的な配筋が出来る様になる事で有ります。
建築の検討にあたっては、建物の外力を送付頂いてから検討を始めます。
圧倒的な工期の短縮をお約束致します。
土木に於いては、検討はもちろん、既存の設計に合わせて、吊型枠と一体型とする事と、主筋自由可動の達成によって、圧倒的な工期の短縮を達成致します。
例1
杭内径側 TPボトムパイルバスケット
特徴 主筋完全無溶接自由可動による
均等配筋の達成及び、内側主筋
径と主筋鋼種を、選ばない設計
を可能とした。
例2
杭外径側 NEWJ-BAR、
杭内径側 TPボトムパイルバスケット
特徴 主筋完全無溶接自由可動による
均等配筋の達成及び、内側主筋径
は選ばないことと、主筋鋼種をNE
WJbar WSD490に合わせてSD490
での設計を可能とした。
例3
杭外径側 パイルスタッド
杭内径側 TPボトムパイルバスケット
特徴 主筋完全無溶接自由可動による
均等配筋の達成及び、内側主筋径
と鋼種を、選ばない設計を可能と
した。
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