ずれ止め溶接工事

ズレ止め溶接工事の施工仕様。

道路橋示方書・同解説 Ⅳ部構造編(平成14年)によれば、「杭とフーチングの結合部は原則として杭頭剛結合として設計するものとし、結合部に生じる応力に対して安全に設計する」こととし、結合方法として方法A及び方法Bを規定し、構造細目を定めていいる。

一般的に多用されるずれ止めの形状寸法について示す。


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